これからのオフィスのカタチ中規模
木造建築
これからのオフィスのカタチ
Designing the Modern Office with the Warmth of Wood.
Where functionality meets timeless beauty.
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兵庫の森で育ったスギとヒノキが、
新しい働く空間をカタチにしました。
太陽や雨の恵みを活かすZEB設計
(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)と、
地域材を用いたCLT構造が融合した
「自然循環型オフィス」。
建てる人、使う人、そして地域の林業まで、
すべてがつながり循環する建築です。
前川建設が提案したこのオフィスは、
脱炭素社会を象徴する
“次世代のモデル”として、木の可能性を
力強く示しています。
令和7年度「木材利用推進コンクール
(優良施設部門)」※で環境大臣賞を受賞した前川建設。公共・民間を問わず、地域に誇れる木造建築を数多く手がけてきた実績が、その設計力の証です。企業にとって、こうした木造建築でオフィスや施設を建てることは、社会への姿勢を示すシンボルとなり、サステナブル経営を体現する広告塔にもなります。
前川建設の母体は、建築・土木・インフラを総合的に担うゼネコン。その確かな施工管理力と技術基盤を背景に、構造計算や耐火・防耐久の高度なノウハウを要する中規模木造建築にも対応します。鉄骨やRCの領域で培った品質・安全・コスト管理のノウハウを木造に応用し、環境配慮と性能を両立する空間づくりを実現します。
国(林野庁)主導で木造建築の普及と質の向上を目的に実施される、権威ある全国表彰制度です。優れた設計力・技術力を持つ木造建築や地域木材の先進的な活用事例を選出し、環境貢献や持続可能なまちづくりに寄与する模範的プロジェクトを顕彰します。
自然循環型CLT&ZEBオフィスビル
(兵庫県姫路市)
県産スギ・ヒノキを100%使用し、製材からCLTパネル製造までを県内で完結。二等材などの低価格材にも新たな価値を与え、林業・製材業・建設業が連携して資源の循環と地域経済を支えています。こうした体制は、他の地域にも展開可能な“地産地建”の実践モデルです。
木の断熱性能と高気密設計によりC値0.31を実現。太陽光・太陽熱・雨水を活用し、運用時CO₂排出ゼロの完全なゼロエネルギービル(ZEB)を達成しました。炭素貯蔵量は約56トン。CO₂削減と再生可能エネルギー利用を両立し、建築から環境への負荷を最小限にしています。
エントランスから社長室まで、現しの木質空間が続き、光と風、緑が一体となる“森のようなオフィス”。完成後は学生や地域住民への見学を通じ、木材利用や脱炭素の価値を伝える学びの場としても活用。働く人が木のぬくもりに包まれながら、森の未来を考える場所になっています。
チーフオフィサー前川 桂恵三
前川建設(株)住宅事業責任者。一級建築士、趣味は茶道。早稲田大学卒業後、大林組、松下政経塾を経て、前川建設に入社。入社後、住宅事業部を立ち上げ、「暮らしと心を快適に」を理念に、LIXILリフォームショップ ライファ加古川、ライファ神戸西神の2店舗を経営。新築事業では、自社ブランド「幸木之家」を立ち上げ、「幸せな木の家づくり」をモットーに注文住宅の設計施工を行う。2019年より伊礼智氏主宰のi-worksに加盟し、2023年 i-works5.0モデルハウスをオープン。
受賞実績2025
「ひとところのいえ」
日本エコハウス大賞 奨励賞
2024
「里山に包まれる夢前の家」
LIXIL メンバーズコンテスト2024
新築部門
地域最優秀賞
2023
「丹波篠山北窓の家」
LIXIL メンバーズコンテスト2023
新築部門
地域最優秀賞
「モデルハウス ENNE(エン) 」
2023年
グッドデザイン賞
2022
「淡路久留麻の集まる家」
2022年 第6回
日本エコハウス大賞 奨励賞
LIXIL メンバーズコンテスト2022
新築部門
地域最優秀賞
「モデルハウス ENNE(エン) 」
LIXIL メンバーズコンテスト2022
新築部門
地域最優秀賞